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生活に伴う病気の場合、医療が主体になってはいけない

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いわゆる生活習慣病と言われる高血圧、糖尿病、脂質異常症など、当院にも多くいらっしゃる患者さんたち
中には生活指導に耳を傾けられない方もいらっしゃいます。
そういう方にお薬を処方するのも、意味がないとは言いませんが、しかし釈然としない思いをいつもしています。
患者さんがその方の生活の中で努力され、それで結果が良くはなるけれども、もう一歩よくするためにはどうしたらいいのかと、いっしょに考えて治療することにはとても充実して仕事に取り組めます。
生活を改善する気がないひとから「だからお薬を飲んでるんだよ」と言われたことがあります。
でも医療が主体になってはいけないのです。
患者さん本人が主体となってご自分の健康状態を改善する。
医師はそのサポートをする。
その理解を国民全体で持つことが出来れば我が国の社会保障費の中の医療費や介護費の伸びを押さえることはできると思います。
教育、啓発が必要ですね。
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プロフィール

kaiboryotan

Author:kaiboryotan
かいぼーです!巷ではDr.カイボーとも呼ばれていますが、内科医でフィットネスインストラクターです。フィットネスとは健康のための運動のことです。「フィットネスで人生を変える」をモットーによりみなさんが健康になるためにお役に立てるお話しができればと思っています。よろしくお願いします。

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