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「ろんだん佐賀」にサガン鳥栖のこと書きました(前日に勝っていてよかったよぉ~)

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我らがサガン鳥栖は、これまで数々の艱難辛苦を乗り越えてきた歴史とそこに関わった方々の思いを胸に、チームのために泥臭く、献身的に、力の限り走る精神を、選手だけでなくサポーターも共有し、まさに小さな砂の一粒一粒が強く結束して固い岩となる様(砂岩・サガン)を体現してきました。ひとりのスーパースターがチームを象徴するのではなく、試合に出ていない選手も含めて全員でサガン鳥栖。サガン鳥栖ファミリー全員が我らの誇りなのです。
良いチームは、監督の基本戦術を踏まえたうえで、チームのために自分がどのように動けばいいのか、与えられたポジションの役割に固執せず、瞬時に自発的に選手全員が考えて動いています。そして出た結果は、良かったら全員で喜び、悪かったら全員で受け止めます。誰が悪かったなどと責任を押しつけるのはよくありません。サポーターもそれをしてはいけません。その選手一人が悪かったから結果が思わしくなかったなんてことはないのです。さらに言えば、その結果をもたらしたのはピッチ上にいた選手だけの責任ではありません。自分たち以上のパフォーマンスをした相手チームの力もあります。そしてベンチにいた選手、スタッフも含めてこの試合に臨むまでにしてきたことすべてが結果に関わっています。応援しているサポーターなどすべてのひとたちも関わって出た結果です。選手、スタッフ、そしてサポーターあるいはそれ以外の観客、それらを囲っている環境、社会すべてがチームです。
さて、そんなサガン鳥栖にひとりのスーパースターが加入しました。フェルナンド・トーレス選手。サッカー強国スペインの代表100試合出場を当時もっとも最年少で達成した選手。スペインだけでなく世界中のサッカーファンのアイドル。実は私も10年以上前から彼のファンでした。3年前にアトレティコ・マドリードの一員としてサガン鳥栖との試合のために来日。その試合を幼馴染の同級生と観に行き、「目の前に本物のトーレスがいるなんて信じられないね」と何度もその事実を言葉にして確認したものでした。後に病気を発症した彼は私に会う毎に「トーレスを生で観られたのは感激だったね」と嬉しそうに話してくれました。あの日、彼と一緒にトーレスを観に行ったことは本当によかったと思っています。そして生で観るのはあの時限りと思っていたトーレスがこの度サガン鳥栖の選手になりました。夢にも思わなかったことで、今は天国にいる彼もびっくりしていると思います。
それでも、トーレスが来たからサガン鳥栖の伝統が崩れるのではなく、スーパースターがいても、みんなでサガン鳥栖。どんなに華々しい光がピッチ上に放たれていたとしても、多くの小さな砂粒はしっかりと纏まり、固い岩としてサガン鳥栖魂はスタジアムに存在しているのです。そして嬉しいことにトーレスも全身全霊のプレーでしっかりとサガン鳥栖魂を表現してくれています。今シーズンのサガン鳥栖はここまで結果が出ずに苦しんできましたが、目の前のひとつひとつの試合をみんなで団結して集中していけば、必ず間違いのないところへ僕らは行けるということは、これまでのサガン鳥栖の歴史が教えてくれています。We are SAGAN!
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プロフィール

kaiboryotan

Author:kaiboryotan
かいぼーです!巷ではDr.カイボーとも呼ばれていますが、内科医で瞑想家、フィットネスインストラクターです。フィットネスとは健康のための運動のことです。「フィットネスで人生を変える」をモットーによりみなさんが健康になるためにお役に立てるお話しができればと思っています。またJWI(Japan Wellness Innovation)では「医学と健康」認定講師およびマインドウェルネス瞑想指導者です。よろしくお願いします。

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