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第2回SSP(SAGAスポーツピラミッド)構想推進本部会議

昨日13時30分から佐賀県庁新館4階の庁議室で開催されました。
僕は佐賀県医師会の担当として今回からの参加です。
まず庁議室という場所に行くのが初めてで、行ってみると会場にいつもの県庁の協議会と違う緊張感がありました。
それもそのはず。
この会議は県からは山口知事はじめ池田、副島両副知事、藤原総務部長、川久保健康福祉部長、白水教育長、志岐産業労働部長、白井文化・スポーツ交流局長、島内副局長、旗生スポーツ課課長、日野副課長。民間からは東島県体育協会理事長、末次県障がい者スポーツ協会会長、橋本鳥栖市長、山田江北町長、峰商工会連合会会長、井田商工会議所連合会会長、篠塚佐賀県私立中学校高等学校協会会長そして佐賀県医師会からの僕でした。
行くまで僕はこの会議のメンバーを知らず、なので気楽に上着はサガン鳥栖のポロシャツだったので、少し暑かったですけれどジャケットを脱げませんでした。
内容としては、2023年の佐賀大会から国民体育大会(国体)から国民スポーツ大会(国スポ)と名称が変わります。短期的にはこの国スポでの天皇杯獲得と翌年の24年のパリ五輪・パラリンピックに佐賀ゆかりの選手を10人出場させる目標を掲げました。長期的には佐賀に根付く新しいスポーツ文化の確立を挙げました。
会議では本年開校したスポーツエリートアカデミーSAGA(SEAS)を核にした「人材育成」、「練習環境の充実」、アスリート・指導者の佐賀定着に向けた「就職支援」を重点分野に設定。
SSP構想全体のイメージとしては、佐賀ゆかりのトップアスリートをみんなで育てていく。そして「する・育てる・観る・支える」スポーツ文化の裾野を県民みんなに広めていく、というものです。
民間からの意見として、〇佐賀県出身の第一線で活躍している指導者がいるので、そのような方と県が応援し、繋がっていくことが大切。〇幼少期からの関わりが必要。〇栄養学的指導も大切。栄養(内容も含めて)が良くないと選手は育たない。〇スポーツ選手は歯を食いしばるので歯科も大事。
その他にも県の考えとしてスポーツ医科学の拠点機能についての話もありました。県医師会として協力する分野です。また僕からは「欧州などでは地域総合スポーツクラブではサマースポーツとウィンタースポーツの2種目あるいはそれ以上をさせ、その中でマイナースポーツの指導者が適性を見出すと、そちらのスポーツに誘導することもある。」「スポーツ医には日体協のスポーツドクター、整形外科のスポーツ医、そして日本医師会認定健康スポーツ医がある。生涯スポーツの観点からは日医認定健康スポーツ医の存在を知ってもらい、活用してもらいたい。」とお話ししました。
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プロフィール

kaiboryotan

Author:kaiboryotan
かいぼーです!巷ではDr.カイボーとも呼ばれていますが、内科医で瞑想家、フィットネスインストラクターです。フィットネスとは健康のための運動のことです。「フィットネスで人生を変える」をモットーによりみなさんが健康になるためにお役に立てるお話しができればと思っています。またJWI(Japan Wellness Innovation)では「医学と健康」認定講師およびマインドウェルネス瞑想指導者です。よろしくお願いします。

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