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¨あるがままを受け入れる¨は何もしないということではない

ある場所に向かって運転をしている時、前に遅い車がいます。
「あと何分で目的地に着く必要があるのに、この車のせいで遅れてしまうじゃないか」と前の車の運転手にイライラするでしょう。
でも違いますよね。
自分が数分早く出ていればよかったのです。
物事を自分の都合の良いように考え「急げば何分で着く」とか「スムーズに行けば間に合う」と思って出ています。
また到着時間は決まっていなくても前の遅い車の運転にイラッとすることがあります。これ自動思考ですね。急ぐ必要がないのに、「前の車は遅いな」という自動思考と「イラッ」という情動がくっついて生じています。
結果は数分の違いです。数分の違いに対してイライラする価値はあるでしょうか。
結局それは自分を苦しめているだけです。
結果、車間を詰め過ぎて事故を起こすかもしれません。

「あるがままを受け入れる」ということは、することをして、その結果は受け入れるということです。
修練すれば、することを適切に出来るようになるのです。
出かける際は余裕をもって少し早く出る。

それでも想定外のことがあるでしょう。
事故や災害で通行ができなくなっているなどです。
それはどうしようもないことです。
どうしようもないことは受け入れるしかありません。

「あるがままを受け入れる」にはまず、自分が生きていくのにスムースな流れになるように目の前のすることをちゃんとして、その結果はありのままに受け入れる。また自分のせいではなくて想定外のことが起きてもあるがままを受け入れるということです。

そのことを観ていくために、あるがままの今の自分の呼吸に意識を向けるのです。
すべてはそこからスタートしていきます。

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プロフィール

kaiboryotan

Author:kaiboryotan
かいぼーです!巷ではDr.カイボーとも呼ばれていますが、内科医で瞑想家、フィットネスインストラクターです。フィットネスとは健康のための運動のことです。「フィットネスで人生を変える」をモットーによりみなさんが健康になるためにお役に立てるお話しができればと思っています。またJWI(Japan Wellness Innovation)では「医学と健康」認定講師およびマインドウェルネス瞑想指導者です。よろしくお願いします。

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